10月17日(金)、令和7年度全国高校総合体育大会(中国インターハイ)で優秀な成績を収めた選手らの県高体連主催表彰式が、高松市中野町のKANEMITSU CAPITAL HOTELで行われ、本校からは空手道部と大畠虎太郎顧問が出席しました。女子は団体組手優勝および学校対抗総合優勝という輝かしい成績で、代表として三浦咲都選手が表彰状と優勝者チーム(個人)にのみ送られるブルーの美しい盾を授与されました。また男子は団体組手2位と学校対抗総合2位と、こちらも素晴らしい成績で、代表として三木統嗣選手が表彰状と盾を手にしました。さらに男子個人形2位の黒田杷琉選手も、表彰状と盾を受け取りました。今後空手道を続ける選手もいますが、まずは後輩たちを引っ張ってきた3年生、お疲れ様でした。1・2年生には、先輩の背中を追って伝統を引き継いで欲しいと思います。なお、優勝監督として、大畠虎太郎顧問も表彰されました。





