9月30日(水)映画教室がおこなわれました。今回は、「35 年目のラブレター」でした。文字が書けなかった夫が、35 年間支えてくれた妻への感謝のラブレターを書くため奮闘する実話を描いた感動のヒューマンドラマです。(実話をもとに制作)・・・120 分主人公の西畑保は、戦時中の貧しい家庭に生まれ、学校にほとんど通えなかったため文字の読み書きができませんでした。そんな保を支え続けたのが最愛の妻・皎子です。結婚当初、保は文字が書けないことを隠していましたが、やがて事実が明らかになり、離婚の危機を迎えます。しかし皎子は「今日から私があなたの手になる」と告げ、二人は支え合いながら人生を歩みます。定年退職を機に、保は妻への感謝の手紙を書く決意をし、夜間中学に通い文字を一から学びます。長い年月をかけてラブレターを書き上げる過程で、二人の夫婦愛や日常の尊さが丁寧に描かれます。物語は、35 年目の結婚記念日に向けて完成するラブレターと、妻の病気という切ない展開も含まれています。









