携帯電話(スマートフォン)の安全な利用方法を学ぶ『携帯安全教室』を28日,高松北署の上野恭平警部補を講師に招いて実施しました。

上野警部補は,スマートフォンのカメラが高画質になっているからこその危険や,SNSを介して犯罪に巻き込まれる可能性があることについて強調し,生徒たちは身近に潜む危険と,その危険から自らの身を守る方法を学びました。