近づく本番、練習に熱/筝曲部5校合同チーム

 今夏開催される第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(とうきょう総文2022)の日本音楽部門に出場する香川県筝曲部合同チームの練習会が9日、本校で行われました。大会まで残すところ20日余り。近づく晴れ舞台に向けて、絃を爪弾く生徒の指にも熱がこもります。

 合同チームは高松北、藤井、観音寺一、観音寺総合、高松中央5校の計21人で、合同練習はこの日が3回目。本校筝曲部顧問の福家裕子先生の指導で、本番で合奏する「砧三章」(沢井忠夫作曲)の暗譜や音合わせの仕上げを、章ごとに反復練習しました。

 本校2年の鎌野りんさんは「他校の人たちと会話も楽しみながら、一緒に練習ができるのがうれしい。合奏なので、みんなに迷惑をかけないよう頑張りたい」と話していました。

 大会は7月31日から2日間、東京・江戸川区総合文化センターで。合同チームは23日にサクラートたどつ(多度津町民会館)で仕上げのホール演奏を行い、本番に備えます。