組手も団体、個人を制覇

 空手道の四国高校選手権は18日、組手の団体、個人戦が行われ、本校は前日の男女個人形に続き、すべての種目を制覇しました。団体組手優勝は男子が17大会連続19度目、女子が10大会連続11度目。個人組手は準決勝以降が本校選手同士の戦いとなる中、男子は阪井将太選手、女子は崎山紬選手が優勝しました。

 〈男子個人組手〉①阪井将太②古川陽大③岩部大真、烏山大成

 〈女子個人組手〉①崎山紬②澤木愛月③光武奈央、久保田真貴

個人組手を制した崎山紬選手(左)と阪井将太選手