髙田選手、ジュニア形でアジア2連覇

 

 カザフスタンで開かれている「第21回アジアカデット、ジュニア&アンダー21空手道選手権大会」で6日、本校2年の髙田あずさ選手がジュニア(16~17歳)の個人形で昨年に続いて優勝。年代別で2年連続アジアの頂点に立ちました。

 髙田選手は昨年の世界カデット(14~15歳)を制しており、今秋の鹿児島国体でも少年女子形で県勢初の栄冠を獲得しています。

ジュニアの女子形で2年連続アジア№1の座を獲得し、笑顔の髙田選手