子ども食堂に役立てて/スイーツ収益金を寄付

 本校商業科の生徒が専門学校穴吹パティシエ福祉カレッジの学生と共同開発したスイーツの販売収益金6万円を5日、子ども食堂の運営に役立ててもらおうと両校連名で高松市に寄付しました。

 スイーツは、商業科2年生が「商品開発と流通」の授業の一環で企画。製造を担当する穴吹パティシエ福祉カレッジの学生と意見交換や試作を重ね、出来上がったクッキーやフィナンシェなど計450個を校内で販売しました。

 この日は、寄付に伴う感謝状贈呈式が高松市役所で行われ、本校から商業科2年の三浦勇輝さんと福家愛恵さん、香川校長ら、パティシエ福祉カレッジから学生代表と鏡原校長らが出席しました。

 両校長が「共同で取り組んだ成果として、地域に少しでも貢献できるのは生徒、学生にとってかけがえのない経験になりました」などと、それぞれあいさつし、大西市長に目録を贈呈。大西市長からは「たくさんの子どもたちを笑顔にしたいとの思いで寄付していただいたこと、大変ありがたく、頼もしく思います。子ども食堂への支援として有効に使わせていただきます」との謝辞と感謝状をいただきました。

 三浦さんと福家さんは「スイーツの完成まで、いろんな意見をグループ内でまとめていくのは大変でしたが、私たちが頑張って取り組んだことが少しでもお役に立つのであれば、すごくうれしい」と話していました。