開幕まで あと10日

 第49回全国高校総合文化祭「かがわ総文祭2025」が26日から6日間の日程で開催され、約2万人の高校生が23部門で日ごろの練習や研究の成果を披露します。出演、出展、運営サポートなど大会への関わり方はさまざまですが、本校の生徒たちもそれぞれ準備に汗を流してきました。「文化部のインターハイ」と呼ばれるひのき舞台の開幕まで、あと10日。本番を間近に控えた生徒たちをシリーズで紹介します。

【写真】「あと10日」が表示された総文祭のカウントダウンボード(JR高松駅)

                 

                    【日本音楽】   

 各都道府県の代表校が和楽器を使い、古典から現代までさまざまな曲を披露する日本音楽部門。本校からは筝曲部の5人が香川県合同チームの一員としてひのき舞台に立ちます。

 チームを組むのは高松南、高松北、観音寺総合、藤井、高松中央の5校、29人。ダイナミックでパンチの効いた曲で、合奏曲としては難曲といわれる「OKOTO」(沢井比河流作・編曲)に挑戦します。

 チームは、日本音楽部門代表委員で本校筝曲部顧問の福家裕子教諭の指導を受け、これまで5回の合同練習を重ね、今月6日に全員で最後の調整を行いました。

 部長の山本芽依さん(2年)は「合同チームで人数が多いので、他校のメンバーに迷惑をかけないよう自分たちの役割をしっかり務めたい。緊張する場面もあると思うけど、お琴の魅力をみなさんにお伝えできるよう精いっぱい頑張ります」と話しています。

*日本音楽部門=7月26日~27日、レクザムホール

                「琴の魅力をみなさんにお伝えしたい」と張り切る本校筝曲部の5人

7月6日、本校で行われた最後の合同練習