小編成で見事銀賞/全日本吹奏楽県大会

 高松市のレクザムホールで開かれている第70回全日本吹奏楽コンクール香川県大会最終日の8日、本校吹奏楽部は高校B部門(20人以内の編成)で銀賞を受賞しました。

 吹奏楽部は長く休眠状態でしたが、今春着任した阿部翔太郎先生の熱心な指導で部員が増加。コンクール出場を目指して練習を積み重ねてきました。

 この日は、タイタニック号の沈没事故をモチーフにした「マードックからの最後の手紙」(樽屋雅徳作曲)を自由曲として演奏。12人のメンバーは阿部先生の指揮に合わせ、ストーリー性のある楽曲を心を一つにして演奏しました。

 部長の星川遥香さん(3年)は「前日まで不安だらけでしたが、本番ではみんな全力を出し切って、いい演奏ができました」と笑顔。阿部先生は「短期間の練習、しかも半数は初心者で、感染症の影響もあるなど大変な状況でしたが、生徒はみなしっかり頑張ってくれた。

きょうは本当にいい演奏をしてくれ、目標の銀賞を獲得することができました」と、部員の健闘に目を細めていました。